からだも、こころも健やかに
多くのこどもたちが、生き生きと過ごす松美保育園。
寒い日も暑い日も笑顔があふれるこどもたちを見ていると、いつも思うことがあります。
それは、こどもの「強さ」ということです。こどもは、本来的に、「強さ」をもっています。
それを自然に、ほんとうに自然に、引き出したい。
からだが健やかであれば、こころを健やかになります。
わたしたちの保育園の理念も、そこにあります。
例えば、「裸足保育」や「乾布まさつ」の実践。
こんなところにも、わたしたちの思いがあります。